よく、市内のTSUTAYAに行きます。
『趣味がない』とよく、妻に言われる僕ですが、確かに趣味と言えるほどではないが、映画は好きで、TSUTAYAにいけば、ほとんどは、DVDのレンタル目的で、あとは、車やF1やもちろん仕事に関連する本が目的です。そういえば、最近CD買ったり、借りたりしなくなりました・・・流行の音楽が全くわかりません・・・
で、本題！
　よく妻とTSUTAYAに行くのですが、店に入るとすぐ、僕はレンタルコーナー、妻は書籍コーナーと分かれます。妻が珍しく、名探偵コナン以外にマンガを買っていました。僕は、まったくマンガを読まないので、全然興味がなく、何を買った知らなかったのですが、昨日、妻が「これ読みなさい！」を渡され、読んだのが、村上たかしさんの『星を守る犬』でした。
　ネタバレすると訳にはいかないので、内容は・・・おとうさんと犬のせつない話です。でも、すごくいい話です。考えさせられます。僕自身は、犬と暮らしたことはないのですが、妻の実家では、昔から、犬と暮らしていて、今で二人います。その一人がマルチーズなのですが、今、18歳くらいで、人の年齢で90は超えています。もちろん、高齢のため弱ってきてましたが、先日、腎臓病を患っているを発見し、一時食事もとれず、点滴生活をしていました。獣医さんも、奇跡がおきないかぎり・・・のような状況が続いていたのですが、獣医さんもビックリするほど、回復を見せました。でも、先週末にまた、体調を崩しています。そんな中、その『星を守る犬』を読んで、僕自身には、共感する経験はないのですが、生き物の尊さを感じました。やっぱり家族なんです。そんなこと考えると心配で心配で・・・
何もできない僕です。祈るだけです・・・

とりあえず、読んでください。

伝説の初代「ピアジェコピー ポロ」が復刻！　自動巻きムーブメントを搭載した、スポーティでエレガントなウォッチ
　　ピアジェコピーより、新作「ピアジェ ポロ 79」が発表された。本作は、1979年に誕生した初代ピアジェ ポロのデザインを復刻したモデルだ。18Kイエローゴールド製ケースに、自社製自動巻きムーブメントを搭載する。2024年9月発売予定。

ピアジェを代表する名作が、機械式ムーブメントを搭載して復刻
　　ピアジェより、新作「ピアジェ ポロ 79」が発表された。本作は、「ピアジェ ポロ」のファーストモデルのデザインをベースとしたモデルだ。同社は創業150周年を迎えるにあたり、この歴史的な名作を復刻した。

　　
ピアジェ「ポロ 79」
1979年に誕生した、初代「ピアジェ ポロ」の復刻モデルが登場。オリジナルに忠実なデザインに、機械式自動巻きムーブメントを搭載する。自動巻き（Cal.1200P1）。25石。2万1600振動／時。パワーリザーブ約44時間。18KYGケース（直径38mm、厚さ7.45mm）。1060万円（税込み予価）。2024年9月発売予定。

　　ピアジェ ポロが誕生したのは、1979年のこと。ちょうど各社から、ステンレススティール製の外装をまとった、ブレスレット一体型のスポーティなスーパーコピー n級 代引きがリリースされてきたタイミングだ。増加するスポーティな時計へのニーズに応えるべく、ピアジェが送り出したモデルが、ピアジェ ポロだ。貴金属ケースを用いることで他社との差別化を図りつつ、防水性と耐衝撃性を備え、スポーツの最高峰であるポロの名を冠したこのモデルは、同社が主催していたセレブリティのコミュニティである「ピアジェ ソサエティ」の世界観を体現するものであった。

　　
まるでひとつの金塊から削り出されたような、シームレスなデザインを持つ。今回の新作でも、スポーティなエレガントウォッチとして誕生したコレクションのDNAを受け継いでいる。

　　今回発表されたピアジェN級 代引き ポロ 79のデザインは、79年のオリジナルモデルのデザインをほぼ忠実に再現している。ダイアルからケース、ブレスレットまでは、ゴドロン装飾とサテン仕上げの連続した組み合わせにより、完全に一体化したかのようなデザインを持つ。外装の素材は18Kイエローゴールド。もちろん、必要十分な耐衝撃性と防水性を備えている。

　　オリジナルモデルでは、クォーツムーブメントを搭載していたが、本作は自社製の薄型自動巻きムーブメント、Cal.1200P1を採用する。巻き上げ効率を高めるためのゴールド製マイクロローターや、随所に施された仕上げをシースルーバックから鑑賞することが可能だ。

　　
初代ピアジェ ポロはクォーツムーブメントが搭載されていた。復刻した本作は自動巻きムーブメント。しかし、初代モデルのムーブメント厚が3.1mmであったことに対し、本作に搭載されるCal.1200P1は厚さ2.35mmと、薄型化している。

　　Contact info:ピアジェ コンタクトセンター Tel.0120-73-1874